2012,10,1 業界動くの巻

今日から10月です。

昨夜は台風17号の影響でまとまった降雨があったものの、白馬では被害など出ておりません。

さて、このところ空気はすっかり秋。9月中旬頃までの暑さが嘘だったかのように肌寒い日が続いています。

あと1~2週間ほどで初冠雪を迎え、2か月後にはシーズンが始まりますね。

 

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さて、シーズンが近づいてきてこの数日、気になる話題が信濃毎日新聞報道されております。

一部紹介しておきましょう。

 

9月28日

「Hakuba47・白馬五竜が中国スキー場と交流提携」

尖閣諸島問題で中国人の日本への反発が激しいさなか、47五竜の3社は中国北京郊外にある北京懐北国滑雪場と河北省にあるドロミテスキー場と友好交流提携に調印。

今後、ゲレンデやリフトの技術指導インストラクターの交流、誘客宣伝などで協力していきます。

47にも多くの中国人のお客様のご来場に期待できますね。

うちのスクールも中国分校ができるのでしょうか???

 

9月29日

東京急行電鉄東急)が白馬から撤退」

八方・岩岳栂池の各スキー場を運営する東急の子会社の白馬観光開発が他社に売却する。との事です。

白馬エリアではこの50年来、東急の存在は大きく、白馬村民の中でも白観で働いている方が沢山居られます。

この2~3年ビッグゲレンデの売却・買収が盛んにおこなわれるようになってきております。ただ、地元白馬での東急の撤退は私たち関係者及び地元住民にとっては衝撃的なニュースです。

 

9月30日

「小学生無料、スキー場に波紋」

スキー場利用者確保のため各スキー場はアイデアを練っていますが、西武系のゲレンデが今シーズンは小学生を無料にすることになりそうです。

かつてスキーを楽しんだ団塊ジュニア世代の親とその子供の誘客に力を入れるためです。

これに対して長野県索道事業者協議会が大反発。他のスキー場に悪影響がでるとの懸念です。

スキー場はきめ細かなサービスと安全確保のためには健全な経営をする必要があります。ダンピングをすることでサービスの低下、安全業務の低下を招かなければよいのですが。

軽井沢プリンスでは昨年まで小学生週末1日券が3000円だったそうですが、今年は無料。

皆さんはどう思われますか?

今年白馬では毎月第3日曜日の「スキーこどもの日」の前日の第3土曜日も小学生無料化にするそうです。

いずれにしても子供たちが安全で楽しめるゲレンデが一番ですね。

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